How do you ensure the branding film aligns with our company’s message?

We begin by meeting with your marketing team or production agency to understand the core message and outcomes. We also discuss where the video will be used—website, SNS, trade shows—so the length, style, and tone are aligned with your overall marketing strategy.

Do you always need a script and storyboard?

Not always. We’re comfortable with a documentary style, but using a storyboard ensures the scenes support your message and avoids surprises in the edit stage.

What factors determine the budget for a branding film in Japan?

The main driver is the number of production days and deliverables (horizontal for YouTube, vertical for SNS, etc.). Other factors include preproduction requirements, talent, locations, equipment, and whether professional actors are needed. We can also tailor a plan to work within a fixed budget.

Can you source talent and locations for us?

Yes. We source both Japanese and international talent, as well as studios and outdoor locations across Japan. We also specialize in working with non-professional talent—such as your own staff or influencers—to create authentic and engaging content.

What size crew should we expect on the day?

Crew size depends on budget and the type of production. We can scale up when needed, but we also keep teams small when working with non-professional talent, helping them feel relaxed and natural on camera.

Can interviews be directed remotely by our overseas team?

Yes. We can link overseas directors to the set via remote video, enabling them to observe, give feedback, or even ask interview questions directly.

Do you offer editing in both English and Japanese?

Yes. We have native English and native Japanese editors in-house who can cut to a pre-agreed script or shape a story from the footage. We deliver in formats suitable for YouTube, websites, and social platforms (both vertical and horizontal).

How many rounds of review are included?

Typically, two main rounds of edits get us close to final. After that, only minor adjustments are needed. Careful preproduction helps us minimize revisions later.

Can you manage the entire production process for overseas clients?

Yes. We handle the full workflow—from concept development, scriptwriting, and location scouting, to shooting, editing, and final delivery. We also manage permits, translations, and bilingual crews, so international clients don’t have to worry about logistics.

How long does it take to produce a branding film in Japan?

Timelines vary depending on the project scope. A small-scale shoot may take 2–3 weeks from planning to delivery, while larger productions can take 1–2 months. We recommend starting the conversation at least 4–6 weeks ahead of your target delivery date.

Do we need filming permits in Japan?

If we are going to be putting up a tripod then generally permits are required in public locations but, if we are just filming handheld, with a small crew of up to 3-5 people, then generally no permits are required, although this is just a general guideline and there are many exceptions.

Can you provide bilingual interviewers and directors?

Yes. We have native and fluent Japanese interviewers, as well as bilingual directors and producers who ensure smooth communication between overseas clients and local crews.

What are the typical costs for a branding film in Japan?

Costs depend on crew size, equipment, locations, and post-production requirements. We provide transparent quotes and can tailor packages for different budgets while maintaining high production value.

How do you deliver the final film?

We typically deliver via Google Drive or Dropbox or a file transfer platform service like MASV or Frame.io. If required, we can also ship hard drives internationally. We provide both horizontal (16:9) and vertical (9:16) formats for social media campaigns.

採用映像

従業員に会社を広めてもらいましょう

私たちのドキュメンタリースタイルは、
テレプロンプターや決まり文句を排除し、社員の方々の本音に焦点を当てます。
企業理念、彼らを突き動かすもの、そして働く場所として選ばれる理由を、
彼ら自身のリアルなコメントを通して伝えます。

【作例1】EY 様

全6本の動画シリーズの中の1本です。
職場にとどまらず、人生を突き動す情熱を発見することを目指しました。

私たちの制作チーム
私たちは東京を拠点とするプロのメディア制作会社であり、日本全国の企業および広告主向けに、説得力のある映像を制作しています。経験豊富な弊社の映像制作チームは、幅広いクリエイターネットワークと連携し、ご予算やご要望に関わらず、質の高い動画とサービスを提供いたします。

私たちの実績
私たちは、スタートアップ企業から多国籍企業まで、幅広い業界のお客様との豊富な経験を有しています。企業インタビュー、お客様の声（導入事例）などを通じてブランドプロモーションを任されており、信頼をいただいております。

なし？私たちは東京に精通しています
東京の制作会社として、東京での撮影場所を知り尽くしていることに誇りを持っています。インタビュー映像のBロール（補助映像）として、東京の象徴的な風景映像が必要ですか？私たちは、撮影許可が必要なく、すぐに状況を伝えるカットが撮れる場所を含め、ロケーションのオプションについてアドバイスが可能です。

その他の映像制作サービス
東京をはじめ日本全国で、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー、その他のクリエイティブな映像制作サービスも提供しています。私たちは、常に革新的なプロジェクトに取り組むことに意欲的であり、独自の視点とスキルセットをプロジェクトにもたらします。特に屋外や地方のロケーションでの撮影について、豊富な経験を有しています。

映像制作機材
制作チームは幅広いカメラシステムに精通しており、ソニー、ブラックマジック、キヤノンのカメラを使用して撮影を行っております。もちろん、お客様ご指定のカメラに合わせて作業することも可能です。その他、3点照明、ブームマイク、ラベリアマイク、スライダー、ジンバル、および各種カメラを使用しております。
使用実績のあるカメラの一例は以下の通りです。
‍キヤノン：C300、C200、C70
‍ソニー：FX3、FX6、FX9、FS7、FS5
‍アリ（Arri）：Amira、Alexa Mini

下記のフォームからお問い合わせください。
企業インタビューやお客様の声（クライアント・テスティモニアル）、写真撮影を含むあらゆるビジュアルコンテンツの制作会社をお探しでしたら、下記のフォームまたは連絡先よりお問い合わせください。弊社がどのように皆様のお役に立てるか、ぜひお話を伺いたいと思います。

映像制作の全工程を一貫してご提供いたします。

企画

ご希望に応じて、事前にロケーションハンティング（下見、場所の選定）を行います。写真撮影なども含め、最適な場所を選んだ後、メール、電話、またはオンライン会議で話し合い、決定します。
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撮影

撮影は日本語、または英語で質問し、インタビュー対象者がリラックスしてお話しいただけるよう努めています。また、プロデューサーやディレクターがリモートで映像を確認したり、直接質問をしたりできるよう、リモート中継をすることも可能です。

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編集

弊社には、日本人の編集者と英語ネイティブの編集者が常駐しており、お客様のスタイルやプロジェクトの要件に応じて日英の言語に対応した編集を可能にしています。納品は、ダウンロードリンク（弊社のGoogle DriveやDropbox、またはお客様ご希望のサービス）によるデータ送付、またハードディスクでの送付も承ります。

映像制作の流れに関するよくある質問

Q1. ブランディング映像を、企業理念に沿ったものにするために、どのような工夫をしていますか？

まず、お客様のマーケティングチームまたは代理店と面談し、核となるメッセージや達成したい成果をヒアリングすることから始めます。また、動画がどこで使用されるか（ウェブサイト、SNS、展示会など）についても確認し、長さ、スタイル、トーンがお客様の全体的なマーケティング戦略と一致するように調整します。

Q2. 台本と絵コンテは必ず必要ですか？

必ずしも必要ではありません。
ドキュメンタリースタイルでの制作にも対応していますが、絵コンテ（ストーリーボード）を使用することで、各シーンがお客様のメッセージを確実に補強し、編集段階での予期せぬ問題を防ぐことができます。

Q3. 映像の予算は、どのように決まりますか？

主な要因は、制作日数と納品物の数（YouTube用の横長、SNS用の縦長など）です。その他の要因として、事前準備、出演者、ロケーション、機材、そしてプロの俳優が必要かどうかなどが挙げられます。また、私たちは固定予算内で制作費が収まるように調節をお手伝いすることも可能です。

Q4. 出演者のキャスティングや撮影場所の選定・手配もお願いできますか？

はい、承ります。日本人および外国人モデル、日本全国のスタジオや屋外ロケーションの手配が可能です。また、インフルエンサーなどの協力を得意としており、本格的で魅力的なコンテンツを制作します。

Q5. 撮影当日のスタッフは何人ですか？
‍
撮影クルーの人数は、ご予算と制作の内容によって異なります。必要に応じて増員することも可能ですが、プロではない出演者と撮影する際は、彼らがカメラの前でリラックスして自然体でいられるよう、少人数のチーム体制にすることも重視しています。

Q7. 英語と日本語の編集に対応していますか？
‍
はい。弊社には外国人(英語ネイティブ)編集者と日本人編集者が常駐しており、事前に合意した台本通りに編集することも、あるいは素材からストーリーを構成することも可能です。納品形式については、YouTube、ウェブサイト、ソーシャルプラットフォーム（縦型および横型）に適した形式で提供いたします。

Q8.修正の回数は、何回まで対応していますか？
‍
通常、2回の確認で最終形に近いものが完成します。その後は、微調整のみが必要となることが多いです。入念な事前準備(絵コンテ等)を行うことで、後の修正を最小限に抑えることができます。

Q10. ブランディング映像の制作には、どのくらいの期間が必要ですか？
‍
納期はプロジェクトの規模によって異なります。小規模な撮影であれば、企画から納品まで2〜3週間で完了することがありますが、大規模な制作になると1〜2ヶ月かかる場合があります。目標とする納品日の少なくとも4〜6週間前には、ご相談をいただくことをお勧めします。

Q11.撮影許可は必要ですか？
‍
三脚を立てて撮影する場合は、一般的に公共の場所では許可が必要となります。しかし、クルーが3～5名程度の少人数で、手持ち撮影のみを行う場合は、通常、許可は必要ありません。ただし、これはあくまで一般論あり、多くの例外があることをご承知おきください。

Q12. バイリンガルに対応できるインタビュアーやディレクターは手配可能ですか？
‍
はい。英語または日本語の流暢なインタビュアー、バイリンガルのディレクター、プロデューサーが在籍しており、海外のクライアントと現地のクルーとの間で円滑なコミュニケーションを保証します。

Q13. 一般的な費用はどのくらいですか？
‍
費用は、クルーの人数、機材、ロケーション、制作後の編集など、要件によって異なります。私たちは透明性の高い見積もりを提供しており、高い品質を維持しながら、様々なご予算に合わせてパッケージを調整することが可能です。

【作例4】HP 様
‍
アジアを拠点とするインフルエンサーを紹介する4本の動画シリーズのうちの1本です。各インフルエンサーを突き動かすビジョンと、そのビジョンを伝えるために彼らがどのようにHP製品を使用しているかを結びつけることで、HPがターゲットとする視聴者へリーチすることができました。

【作例5】ホワイト急便様
‍
コメントは台本化されていますが、サービスを利用した女性への事前インタビューに基づいたもので、彼女の実際の経験や感想をもとに作成されています。

【作例6】？？？様
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酒造メーカーのブランディング動画です。珍しいことに、同じ場所で日本酒とウイスキーの両方を醸造しているため、この点を視覚的に表すために画面分割（スプリットスクリーン）を使用しました。カップルがバーで出会い、ウイスキーへの共通の愛を通じて意気投合し、翌日、酒造所を見学します。

【作例6】Fan Out 様
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刃物メーカーのブランディング動画です。鍛冶職人がより良い刃物を目指して絶えず努力する理由、彼らを鍛造へと駆り立てる原動力を掘り下げることで、そのナイフの切れ味や丈夫さといった外見を超えた価値を提示する映像を制作することができました。

あなたのブランドを世界に発信しませんか

狙い通りの内容を、期日通り、視聴者の元へ

企業インタビュー、イベント、またはマスタークラス？？？をスタジオで撮影したいとお考えですか？
費用対効果の高い、質のよい動画を実現いたします。

出張先でのグリーンバック撮影
弊社は、キヤノン様に企業プレゼンテーションの収録を、またSAP様には、イベント会場でお客様の声（導入事例）のインタビュー撮影を、グリーンバックを使用して行ってきました。大型の可搬式グリーンバック、照明、音響、カメラのセットがあり、スペースさえあればどこでも効果的なグリーンバックスタジオを設営することができます。

出演者紹介映像の撮影
弊社は、海外の広告代理店様および現地のクライアント担当者様と連携し、企業サービスや製品のプロモーションを目的としたクリエイターやインフルエンサーの紹介動画を、（東京近郊の）スタジオを手配した上で、日本語と英語の両方で制作してきました。

教育・専門講座スタイルの収録
弊社は、オンライン講座向けの動画制作において、スタジオ撮影（スタジオ手配、セット建設、クルーの手配、機材調達を含む）全制作工程を担当し、さらに海外のプロデューサーとライブでマルチカメラ映像をリモート接続する体制を構築した制作実績があります。

ドラマ形式の企業PR動画
弊社は、企業プロモーションのためのドラマを、カスタムビルドセットを組んだスタジオ、グリーンバックの前、またはハウススタジオ形式のロケーションなどで制作してきました（俳優の手配、ロケ地選定、クルー編成、撮影、編集までを一貫して担当しました）。

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企業ブランディングインタビュー動画

ハイエンドな撮影・照明・音響・編集

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企画

撮影

編集

本物の信頼で繋がるブランディング

視聴者の心に響き、共感を呼ぶ魅力的な動画

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